床ワックスの塗り方

床ワックスの塗り方
床ワックスの塗り方をご紹介します。
まず、塗布前に床面のホコリ・ゴミを取り除きます。必要であればパットなどを使用して汚れをこすり落としましよう。 汚れを洗剤で取り、充分に水ぶきしてからよく乾燥させます。
次に、ワックスを原液のまま、きれいな布やモップに充分しみ込ませムラなく均一に塗布します。塗布した時に乳白色の色が残る(真っ白に見える)のは塗りすぎです。塗布の際はかすれてきたら補充し、同じ場所は何回もこすらないようにします。床ワックスの塗り方は部屋の奥から出口に向かって後退しながら塗っていきます。逆に塗ってしまうと、最後に身動きがとれなくなってしまいます。
そして、塗布後ワックスを充分に乾燥させます。可能であれば、扇風機で乾燥させていくと効率的です。塗布後から乾燥までの間は、ワックスの上を歩いたりモップなどでこすったりしないで下さい。乾燥時間は、気温や湿度によって多少差がありますが、樹脂ワックスの標準乾燥時間は約10~20分です。
更に2~3回塗り重ねると効果が長持ちします。その際の注意点は、1回目のワックスが完全に乾燥した後で行うようにします。2回目のワックスは、部屋の隅や廊下の端など人のあまり歩かないところは塗らなくてもよいでしょう。
最後に使用した布やモップ類は、すぐに水洗いをしてよく乾燥してください。
また、冬場にワックスを塗る場合は暖房している室内であればなんら問題はありませんが床面の温度が5℃以下になると造膜性が悪くなり、パウダリング等白く粉が吹いたような状態の原因となりますのでご注意ください。

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